2026年7月の行事予定
梅雨明けから盛夏へ。豪雨があるかと思えば、日照りが続いたりと、水の力を思う季節です。井戸が多かった江戸時代の長崎の町では、この時期、井戸さらえを兼ねた「川祭り」が盛んに行われ、大人も子どもも水の神様に感謝を捧げていました。今年の夏も暑くなりそうです。しっかり水分補給しながら、みなさまお元気でお過ごしください。
- 2026年7月の行事予定をアップしました。
- 史談会だより7月号をアップしました。
梅雨明けから盛夏へ。豪雨があるかと思えば、日照りが続いたりと、水の力を思う季節です。井戸が多かった江戸時代の長崎の町では、この時期、井戸さらえを兼ねた「川祭り」が盛んに行われ、大人も子どもも水の神様に感謝を捧げていました。今年の夏も暑くなりそうです。しっかり水分補給しながら、みなさまお元気でお過ごしください。
6月27日(土)に予定していた掃苔会は悪天候の予報が出ておりますので、中止します。
雨が続く季節となりましたが、雨もまた長崎らしさのひとつ。町を囲む山の緑や古い石畳が、しっとりと風情豊かです。晴耕雨読と決めてしまえば、読書や調べものが進むことでしょう。今月は新規の発表者を迎えての定例会や公開講座も予定されていますので、興味関心の幅を広げて、どうぞご参加ください。
〇 会費納入のお願い 会員の皆様には本年度会費の振込用紙を郵送いたしました。振込方法につきましては、封筒に入れております「長崎史談会の年会費の振込について」をお読みになり、郵便局またはパソコンやスマホから8月末までにお振込みください。振込手数料は振込者負担とさせていただきます。なお、今年度会費を既に納入された方は、同封の振込用紙は破棄してください。
端午の節句が近づくと、長崎の町のお菓子屋さんには「とーあくちまき」の姿が見えます。白いさらしの中で炊き上げられたちまきが飴色なのは、ちゃんぽんや皿うどんの麺にも使われる「唐灰汁」によるもの。糸で切り分け、砂糖やきな粉をかけて食べるのが一般的ですが、お醤油派もおられるとか。季節と長崎の食文化を味わってみてはいかがでしょう。
春はハタ揚げの季節。あちらの山、こちらの山から、「ヨイヤー!」の歓声が聞こえてきます。江戸時代には、町を挟み、谷を越えてハタをかけ合い、勝負をしていたそうです。当時の絵図には、出島の人々と海を超えて遊ぶ様子も見えます。歴史散策にもいい季節、新年度の始まりに、なにか新しいテーマを見つけて歩いてみてはいかがでしょうか。
2026年4月の行事予定をアップしました。
日も長くなり、少しずつ暖かくなってきました。3月3日は桃の節句。古来より不老長寿や魔除けの力があるとされる桃を、長崎では唐寺や墓地の装飾にあしらい、桃まんじゅうや桃カステラとして親しんできました。桃の次は桜。今月の掃苔会ではお花見も予定しており、春の一日、長崎の歴史と季節が楽しめそうです。どうぞご参加ください。 ※3日(火)には崇福寺の元宵節も行われます。
寒さが厳しいこの季節、長崎の町にはランタンが灯ります。新地中華街で旧正月を祝う「春節祭」から始まった「長崎ランタンフェスティバル」は、今年から「2月の第1金曜日から17日間(今年は18日間)」の開催となりました。あたたかく彩られた崇福寺や興福寺、唐人屋敷跡などを訪れ、長崎と中国の交流の歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
※今年の春節(旧暦1月1日)は2月17日、元宵節(旧暦1月15日)は3月3日です。