長崎学ネットワーク会議学習会中止のお知らせ
長崎史談会だより1月号とともにお知らせを同封いたしました1月19日開催予定の「令和2年度第3回長崎学ネットワーク会議学習会」は、新型コロナウイルス感染防止のため中止になりました。大分県先哲資料館の櫻井成昭主幹研究員が「19世紀の長崎と豊後国の医療と医学」と題して研究報告される予定でした。
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長崎史談会だより1月号とともにお知らせを同封いたしました1月19日開催予定の「令和2年度第3回長崎学ネットワーク会議学習会」は、新型コロナウイルス感染防止のため中止になりました。大分県先哲資料館の櫻井成昭主幹研究員が「19世紀の長崎と豊後国の医療と医学」と題して研究報告される予定でした。
2020年2月の行事予定をアップしました。
2019年6月の行事予定をアップしました。
4月14日 長崎学公開講座について 新聞記事
川原慶賀の大作びょうぶ絵「長崎湾の出島風景」について
4月の新聞記事 5月の新聞記事
長崎ピースミュージアムのHPです。 2018年9月20日の例会が紹介されています。
2019年3月の予定をアップしました。
2019年2月の予定をアップしました。
国宝「大浦天主堂」で今月世界遺産に正式登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の価値とは何か?をテーマに特別講演会が開催されます。
日時:7月15日(日)午後7時~8時30分
場所:大浦天主堂 堂内
講師:①岩田正嗣氏(長崎県世界遺産登録推進課)「ユネスコが認める普遍的価値」
②古巣馨氏 (神父)「カトリック教会から見た意義」
参加無料ですが、会場の都合上先着順です。